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おしゃれルームリレーSNAP-vol.3 mocoさん(moco & company代表)

TITTLE おしゃれルームリレーSNAP-vol.3 mocoさん(moco & company代表)

ヘルシーなヨガインストラクターNahoさんから
動画コンテンツの会社を経営するmocoさんへ。
ONもOFFも一続きの部屋が特徴的!
2020.5.12 Interview

TITTLE おしゃれルームリレーSNAP-vol.3 mocoさん(moco & company代表)

ヘルシーなヨガインストラクターNahoさんから


動画コンテンツの会社を経営するmocoさんへ。


ONもOFFも一続きの部屋が特徴的!

キッチン
ベランダ

おしゃれな部屋をリレー形式でつなぐ連載vol.3

おしゃれな方の友だちはきっとおしゃれ。
ハイセンスな暮らしをしている方のもとを訪問し、最後に次回のゲストを紹介していただく連載の第3回目です。

▼第2回目はこちら▼
おしゃれルームリレーSNAP-vol.2 Nahoさん(ヨガインストラクター/ライター)

今回は動画コンテンツを制作する会社moco & companyを経営しているmocoさん。
ONもOFFも家の中で完結してしまえる空間で、発し手としても受け手としてもバランスのいいライフスタイルについてお聞きしてきました。
(※取材は緊急事態宣言発令前の2020年2月24日(月)に行いました)

―自己紹介をお願いします。

mocoです。4年前に独立し、現在はSNS運用と動画コンテンツを制作するお仕事をしています。

mocoさん

―独立されたきっかけはありますか?

そうですね…学生のころからいずれ独立したいと考えていて、あわよくば自分で会社を立ち上げられたらいいなと考えていたんです。
新卒で入社した会社も1年目から裁量権のあるところを選び、その後も3,4人くらいのベンチャー企業で新規事業のスタートアップメンバーとして経営にも少し携わったりしていました。

そうこうしている内に女性向けのメディアで動画事業部を新設する会社に出合い、個人的にも当時SNSの比重はもっと大きくなってくるだろうと思っていたり、そこで伝える手段として動画というものにもっと注力注いでいきたいと思っていたりしたので、方向性を「動画」というものに振って独立したという感じです。

―もともと動画に興味があったというのは、これからそのコンテンツが有効だと考えたからですか?
それとも動画というものが好きだからですか?

当時は「これから動画コンテンツが大きくなる」と思って興味を持っていたと思います。
ですがいろいろとディレクションだけじゃなくて撮影したり編集したり、自分で手を動かして作っていく内に楽しくなってきて、今は「動画づくりが楽しいから」ですね。

―仕事が楽しいって素敵ですね。
ほかにはまっていることや興味があることはありますか?

今はもう動画を作るのが仕事兼趣味みたいになっているので、休みの日も仕事とは関係ない、個人的な動画を作っていますね。

―それはSNSにUPされたりしているんですか?

そうですね、今はサブアカウントを作成して、そちらにUPしています。
今年からは自分のアカウントでもYouTubeでVlogを本格的に始めたいと思っているので、それが一番興味あることですかね。

全体像
(家の中で撮影できるという素敵な環境)

―「Vlog」って急に聞くようになったという印象だったんですけど、今や勢いがすごいですよね。

そうですね(笑)。
海外では結構前からブログの動画版という感じで自分の生活をUPしている方がいたんですけど、日本ではなかなか流行らないねっていわれていたんですよね。
それが去年…一昨年の暮れくらいから芸能人の方が本格的に参入を始めてちょっとしたブームになっている感じですね。

女性に人気のあるモデルの方や元AKB48の小嶋陽菜さんなどが始めたことで「お洒落な動画」というのが印象づけられ、それまでYouTubeに多かったネタ系の動画だけでなく別の角度のものも増えてきたという気がします。

―なるほど、たしかにスタイリッシュな見せ方にこだわったYouTuberが増えてきたように思います。
仕事と趣味が一緒となるとライフワークとして継続しやすいのでとても素敵だと思います。

そうですね、仕事と普段の生活に境目がないですね。

―この部屋もすべて一続きなのが特徴的です。
ON/OFFってどうやってつけられていますか?

ベッドルーム
(ベッドのすぐそばにPC、そして扉がなく一続きにリビングへ続く)

うーん、あんまりないですね。
もともと、起きて化粧もせずに作業にとりかかれるのがいいな、と思っていて、あとは機材を運ぶのも大変なので、それなら家で撮りたいと考えて自宅兼事務所という場所を探していたんです。

―場所も最初から北参道の辺りを探されていたんですか?

そうですね、クライアントとのアポイントでこちらの方に来る機会が多くて、あとは撮影に使う服をリースするのも原宿エリアが多いので助かっていますね。

―たしかにこちらの方はアパレルが多いですよね。
あとお洒落なお店も多いので撮影のロケーションにも困らなそうです。

あと私の場合はこの辺りに縁があるみたいで、大学生のときにインターンをしていた会社のオフィスがすぐ近くにあったり、先ほどお話ししたベンチャー企業も近いんです。
なんだかんだここに来ちゃうみたいな(笑)。

―引き寄せられているんですかね(笑)。
なじみのある場所がお住まいだと暮らしやすくていいですね。
ちなみに家の中で気に入っているポイントはありますか?

そうですね、この棚はお気に入りのひとつかもしれないです。
結構奥行きがあるので、物を下に置かずにすんで収納面でも助かっています。
あとはバスタブにお湯をためると照明の効果なのか青くなるっていう現象があって、そこも気に入っています。

棚
(家に入って真っ先に存在感を発揮する、見せる収納の棚)

バスタブ
(お湯をためるとブルーに見える不思議なバスタブ)

―なんだかロマンティックですね。
日常的に入るリラックスする場所にちょっと変わった魅力があると毎日に楽しみが増えそうです。
でもここまで家の中が快適で仕事もできてしまうとなると外出しなくなっちゃいそうです(笑)。

そうですね、たしかに撮影や打ち合わせで外に出ますが、油断していると引きこもっちゃいますね(笑)。
会社勤めの人と比べると本当に出ない方だと思います。

バスルーム
(バスタブだけでなくバスルーム全体もお洒落です)

―休みの日はどうやって設けているんですか?

クライアントさんが土日休みの場合が多いので、合わせて土日を休みにはしているんですけど、休むといっても作業に集中する日という感じになっていますね。

―作業のない日というのもないかもしれませんが、完全にOFFの日はなにをされますか?

Vlog制作と関連しているんですが、カフェめぐりをしています。

―この辺りはお洒落なカフェが多いですもんね。

タイプライター
(カフェに行かずとも家にそろえたインテリアや小物がショップのようにお洒落です)

そうですね、でも結構行ってしまったところが多いので、最近は蔵前の辺りも気になっています。
よくインスタで「#蔵前カフェ」「#両国カフェ」で探しています。

―いいですね、イーストトーキョーもお洒落なカフェ多いですよね。
Vlogはなぜ今のアカウントではなく別のアカウントで始める予定なんですか?

今いろいろ迷っているところなんです。
コンセプトをしっかり立ててやらなきゃいけないと思っているんですが、自己プロデュースが苦手なんですよね…。

クライアントの企業のアカウントの運用だったら自分の人格じゃないのでいいんですけど、自分自身を出していかないといけないというのが難しくて、それでもう少し客観的に見られるアカウントを別に開設しようかと思っているところです。

―たしかに自分をどこまで出すかという線引きやバランスが難しい気がします。

花瓶
(こういった小さなところにも住む人の人となりが少なからず表れるような気がします)

上手い方は自分の中の一部をフィーチャーして他者に見せていて、しかもそれで仕事に繋げているんですが、今の自分のアカウントでそれをやりきるというのが難しいので、新たに一から作り直そうかなと。
でもそうすると今のアカウントをどう運用していこうか悩ましいんですよね。

―なるほど、特に普段仕事で他社のアカウント運用もしていると、余計にSNSとの付き合い方がややこしくなりそうですね。

SNSは仕事でありプライベートでもあるっていうところで、たしかに心の折り合いがつけにくいときはあるかもしれないです。
アプリを開きたくないときもあるし、どうしても自分のアカウントの更新の優先度は落ちちゃいますね。

―SNSは連絡ツールにもなってますます欠かせないものになる一方で、その中で行き交う情報が飽和しすぎているきらいもあるので、仕事でSNSに触れている方以外にもそういう風に感じている方は多そうです。
mocoさんが新しいアカウントを立ち上げて使い分けながらいいバランスでVlogを更新できるようになったら、そういった方々にとっても新たなロールモデルになりそうですね。
ぜひ始動したら拝見したいです。
本日はありがとうございました!

今の家に住んで半年以上経ってすっかり慣れてしまったところもあったので、改めて客観的に見ることができてよかったです。

―それはうれしいです!落ち着いたらまた次の方のご紹介をお願いします!
(※次回の「おしゃれルームリレーSNAP-vol.4」は新型コロナウィルス感染拡大の影響を踏まえ、現在スケジュール未定です)

ヴィンテージチェア
(余談ですが、ヴィンテージチェアの座面の反発が強く、浮き上がるような感覚(でも座り心地はよい)がおもしろかったです)

 
―Profile―
moco
▼会社(moco & company)HP
moco & company
▼Instagram
@moco_asuka

 

浦田みなみ

ballooo編集長。
派手な服ばかりを着ているわけではない。
なによりもねこを愛していきたい。
2018年、「#休日クリームソーダ日和」結成。(活動中)
2019年、満を持して天城越えを達成。