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海外ドラマLOVERS女子座談会!年末年始に観たい25本

TITTLE 海外ドラマLOVERS女子座談会!年末年始に観たい25本

ストレンジャー・シングス
NYガールズ・ダイアリー…
話題作から旧作まで話が尽きない!
2019.12.20 Culture

TITTLE 海外ドラマLOVERS女子座談会!年末年始に観たい25本

ストレンジャー・シングス


NYガールズ・ダイアリー…


話題作から旧作まで話が尽きない!

 

1人1サブスクもスタンダードになってきた今、年末年始のロングホリデーを控え、ビンジウォッチングしたいのはやっぱり海外ドラマ!

「ビンジウォッチング」とは「一気見」のこと。
今回は「はまったら寝不足当たり前!」という女子5人を集め、それぞれ好きな作品を語る座談会を開催しました。
今話題の新作から、思い出もよみがえる懐かしの旧作まで次々に挙がる作品の中からあなたがビンジウォッチングしたいものは?

メンバープロフィール

参加メンバー

(左から)
素子
この「ballooo(バルー)」を運営している会社、マチカラで働くグラフィックデザイナー。
海外ドラマは広く知っているわけではなくライトだと本人は言うが…?

若様
某オトナ女子メディアのライター。
パリ、NYに留学経験もあり、海外好きが高じてNetflixとAmazonプライムビデオに登録し海外ドラマにはまっている。
過去にはヘアメイクアップアーティストだった経験も。

愛子
スタイリスト。
4歳と1歳10ヶ月の二児の母でもあり、育児の忙しさから新作はフォローできていないそうだが、海外ドラマ鑑賞歴は中学時代からという豊富な知識を持つ。
Amazonプライムビデオに登録。

ビバヒル
(愛子さんはこの日、座談会に合わせて『ビバリーヒルズ高校白書』のフーディーを着てきてくれました!さすがスタイリスト!)

りさ
某アパレルデザイナー。
昨年の12月に第2子が生まれたばかりで仕事と育児に追われながら、夜の楽しみとして海外ドラマを鑑賞。
子どもと一緒に観られるアニメも豊富なHuluに登録している。

はるか
商社で勤務する傍ら、映画業界でも働くという多彩な顔を持つ。
Netflixユーザーで、はまると朝4時まで観続けて寝不足もざらだとか。

思わず熱くなる作品は…

はるか:常に新しいものが公開されたら追っているってわけじゃないんだけど本当にはまり症だから、『SUITS/スーツ』は一晩で5話くらいまで観るっていうのを1ヶ月続けて、常に寝不足で暇さえあればSUITSのことを考えていて…。

―もう恋してるじゃないですか(笑)
はるか:そう!だからメーガン妃が結婚したときも他人事じゃなくって(笑)。
(※かつてメーガン妃は同ドラマに出演されていました)

ビジネスマンは全員観た方がいいと思っています。
法律事務所が舞台の話なんですけど、どれだけ自分が不利な状況にあっても絶対に勝ちにいくっていうマインドセットが素晴らしいし、部下に対する上司の気持ちも熱くてマネジメントする立場の人にもおすすめできるし、あとはとにかく交渉術がすごいです!
相手に選択肢を一つしか与えないとか、最終的にそこに着地させるにはどうしたらいいかとか、学べます。

りさ:えー観たい観たい!
はるか:Huluにもあるので、ぜひ!

あとは『THE 100/ハンドレッド』が好きです。
地球が核戦争で住めなくなっちゃって宇宙ステーションで暮らしていたんだけど、そこもだめになりそうで地球にまた住めないかどうか確認させるために服役中の少年少女100人が放り投げられるって話で、私そういうサバイバル系が好きなんです。
一同:え~~~おもしろそう!!

熱弁中
(サバイバル作品愛を熱弁するはるかさん)

はるか:みなさん漫画読みます?『7SEEDS』っていう日本の漫画がちょっと似ているんですよね。
地球に隕石直撃が回避できないことが予測されて住めなくなる直前に、健康な若者が自覚なく冷凍保存されてカプセルのようなものに入れられて、目覚めたら全面海!っていう環境になっているんです。
その中にはレインボーブリッジが見えて、つまり水位が上がってるんですけど、普通に家族におやすみを言って寝たつもりが目覚めたらそんな状況になっているっていう…。

愛子:おもしろそう!
はるか:それもはまって、漫喫に5時間くらい入りびたりました(笑)。

愛子:『フラッシュフォワード』観たことあります?たぶん好きそう。
アメリカのドラマで、途中で製作費がかかりすぎて打ち切りになっちゃったんですけど…。

世界中のすべての人たちが2分17秒間同時に気を失ってしまって、その間に爆発が起きたり、車を運転している人はもちろんぶつかって事故になっちゃったり…。
でも首謀者がいるんじゃないかって主人公が立ち上がって、その間のことを探るの。

若様:えっ竹内結子が出てる!
こういうSFとか能力者が出てくる話っておもしろいですよね。
ハンドレッドもおもしろそう。
りさ:私サバイバル系って観たことないです。
はるか:私逆にラブ系観たことない。観ますか?

LOVE系も王道ではなく…

若様:私観ます。最近はまっていたのが『アウトランダー』っていうドラマなんですけど、1945年に暮らしていたイギリスの女性が遺跡の石の中に吸い込まれちゃって、18世紀にタイムスリップしちゃうんですね。

はるか:好きーそういうの!
愛子:絶対おもしろい!

若様:それで、18世紀の現地の男性と恋に落ちちゃって、元の時代にも旦那がいて行ったり来たりする壮大なドラマなんですけど、めっちゃおもしろいです。
ちょっと官能的なシーンもあって。

愛子:大人のやつだ。
若様:そう、大人向けなんですけど、時代設定が昔だから衣装も凝っていて…とにかくすごいです。
りさ:えー衣装もすごいんや…。シーズン今どのくらいですか?

若様:今シーズン4ですね。
今はもうその18世紀の人との間に子どもが生まれています。
りさ:えっそっちの人との間に!?
愛子:すごい!どうなっちゃうの!

ラブストーリーは観る?

若様:元の時代の旦那とはもう離婚して、今は昔の時代で生活しています。
それでおもしろいのが、18世紀には宿敵みたいな人がいるんですけど、その人が元の時代の旦那の先祖なんです。
あとは魔女狩りに遭いそうになってしまったりとか…。
はるか:私、魔女狩りとかそういう時代めっちゃ好きで、今もうマイリスト追加しました。
愛子:早い(笑)!

ポジティブになれる作品も豊富!

若様:最近ネトフリばっかり観ているんですけど『クィア・アイ』にも超はまっています。
愛子:観たーい!Twitterとインスタはフォローしてる!
今、日本版もやっているよね?渡辺直美ちゃんとか出てる…。

若様:そう、もう感動して泣きすぎて頭痛くなっちゃって…って感じです(笑)。超ポジティブ。
コンプレックスのある人をいかに美しく前向きにさせるか…っていうリアリティー番組なんですけど、「ファブファイヴ」っていう各業界のゲイのプロフェッショナルたちが見た目や部屋、その人が悩んでいる部分を綺麗にして気持ちから変えてあげるんです。

素子:自分の良さを引き出してあげるって感じですよね?ビフォーアフターを見せて。
若様:そうそう、なんかそれがいわゆる「アメリカンポジティブネス」な感じで感動するんです。

海外ドラマ好き女子会
(みんなでもぐもぐタイム)

愛子:ポジティブなやつだと超ベタだけど『glee/グリー』はめっちゃはまった!
素子:あ、めっちゃ好きです!ミュージカル好きな人は絶対はまる。

愛子:そうそう、あとは人種が違っていたり、悩みがあったり、家庭環境が大変だったり、同性愛者だったり、障がい者だったり、いろんな人たちが同じクラスに集まって、歌を歌うことで繋がって仲間意識が芽生えて弱小部活だったのにコンクールにどんどん挑戦していく…素晴らしい。

はるか:gleeって結構前の作品なのに、そんなに多様性があってすごい。
素子:10年前に放送スタートですね。(※2009~2015年放送)
愛子:え、そんなに前?いま鳥肌立っちゃった(笑)。
当時のヒット曲同士をマッシュアップしたりしていて、音楽的にもおもしろいし、結構幅広い年代の人が楽しんで観ているようなドラマでした。

素子:私もBEST5に入るくらい好きです。
音楽好きもはまるし、ストーリーもおもしろいし、パフォーマンスシーンもよかった。
愛子:パフォーマンスだけを集めたDVDもあって(『glee/グリー アンコール ベスト・パフォーマンス』)それもテンション上げたいときに「あのときのあれが観たい」って曲名でさがして観ます。
若様:海外ドラマってテンション上がりますよね。

そしてロングヒット作品の話へ

愛子:うん、でも一番好きなのはテンションが下がるやつなんだ(笑)。
『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』、通称「グレアナ」っていう医療系のドラマで、『ER緊急救命室』だとシリアスな内容が多いんだけど、こっちはグレイっていう主人公の女の人が研修医になるところからスタートして、上司と男女の関係になっちゃったり、それに嫉妬する人がいたり、それが手術室で一緒になったり、すっごくドロドロしてる。
一同:(笑)

愛子:でも最終的にはやっぱり人を救うこと、人を愛することに行きつく。
毎話それぞれ患者さん一人ずつにスポットをあてていくんだけど、その人が抱えている問題に先生たちも自分のことを投影させて悩んだりして、結構気持ちがえぐられる話が多い(笑)。
もうシリーズ17まで続いていて、私は14までフォローしているんだけど、その間に主要メンバーが死んじゃって変わったりしていて…。

若様:医療ドラマなのに(笑)。
愛子:そう、「え、この人死んじゃうの?」って思う(笑)。
ちょっといいことがあるとすぐにまたズドーンって落とされて、でも気になって観ちゃう。
グレアナを観たいって思うときは自分も心身ともに健康じゃない(笑)。
一同:(笑)

海外ドラマ好き女子会
(暗いドラマも笑顔で話すのが女子流)

愛子:完全に気持ちがもっていかれちゃう。
はるか:今ネトフリで作品詳細見てるんだけど、「甘い夜はオペの始まり」とか「大人のメリット、デメリット」、「オフィスラブの定義」…タイトルがやばい…。
若様:昼ドラみたい。

愛子:昼ドラっぽいけど、すごく重い。
りさ:シーズン12だけで24話!
愛子:そう、長いんですよ。だから私も一晩で5話くらい観続けちゃう(笑)。
それで気持ちがもっていかれたまま仕事行くっていう。
でも一番好き。おもしろい。

出ているメンバーの一人をフィーチャーしたスピンオフドラマもあって(※『プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち』シーズン6まで続いていた。
でも思うのは、海外の医療ドラマって日本のものよりグロイ。
日本だったらモザイクかかるところが「血ブシャー!」みたいな。

満を持してあのHIT作の話に

―それはいろんな意味で観るのに覚悟が必要そう…。
素子さんはなにが一番好きですか?

素子:ここ最近の一番は『ストレンジャー・シングス』です。
一同:わかる~!
素子:本当に大好き。一番好き。
ホラー、サスペンス、ミステリー、あと友情みたいなものも恋愛みたいなものもあるし、全部の要素をぎゅーっとさせた感じで最高。

はるか:私いま、ストレンジャー・シングスの製作陣が作った映画に仕事で関わっています。
素子:気になる。
はるか:『KIN キン』っていうアメリカの映画で、主役じゃないけどジェームズ・フランコが出ていたり、SFなんだけどロードムービーっぽい要素もあって、ちょっと変わった映画。
11月29日から公開しているので、ぜひ劇場でご覧ください(笑)。

若様:『メッセージ』も製作チーム同じなんですね。あの作品も良かった。
私ストレンジャー・シングスのTシャツ欲しい…。
りさ:どういう内容なんですか?

素子:今シーズン3まで配信されているんですけど、最初のシーズン1ではホーキンスっていうインディアナ州の小さい田舎町が舞台で、ウィルくんっていう男の子が失踪するのをきっかけに事件性が高まっていって、なにかの拍子で表側と裏側が繋がる入り口ができちゃうんです。
それで、裏側の世界からクリーチャーみたいなのがいっぱい出てきてしまって街がパニックになって…っていう話。
愛子:ゾンビっぽい。

素子:80年代を描いているんですけど、その時代のカルチャーが丁寧に描かれていたり、映画のオマージュが入っていたり、あと出てくる男の子たちのキャラクターもいいです。
ウィルくんのお母さん役でウィノナ・ライダーが出演していたり、キャスティングも懐かしい。

若様:私もはまっちゃって、また寝られなくなりながら全部観ました(笑)。
りさ:今シーズン3だったらまだ…
愛子:追いつける!私もいつ観始めようか、ずっと思っていて。
素子:あ、これもストレンジャー・シングスのデザインなんです。

ポップソケッツ
(ストレンジャー・シングスをモチーフにしたポップソケッツ)

りさ:やっぱりNetflix入ろうかなぁ。
はるか:あと最近Disney+が気になっています。
開設して1日で1000万人が登録したらしくて、ということはこれからどんどん増えていくと思うので、その豊富な予算でオリジナルコンテンツをどんどん作っていくんじゃないかな。
マーベル作品も『スター・ウォーズ』も元々持っているし。

コメディだって欠かせない!

愛子:なるほど。そういえば3年前くらいにディズニーじゃないけど競合のニコロデオンのドラマで、アリアナ・グランデが出演している『ビクトリアス』がEテレで放送されていたけど、なにも考えずに観られておもしろかった。
りさ:今もやっているんですか?

愛子:今は『超能力ファミリーサンダーマン』っていうコメディドラマ放送している。
結構好きでよく観ているんですけど、ヒーロー一家が正体を隠して市民として生活している話。
はるか:そういうの好きです!

愛子:お父さんが「サンダーマン」っていう超人気のヒーローで、お母さんも「ビリビリ・エレクトレス」っていうヒロインで電気と雷が使えるの。
子どもたちもその力を受け継いでいるから、人を凍らせたり物を動かしたり、それで正体がバレそうになったり、ヒーロー協会から怒られたり…。
日常を描いているんだけど、たまに悪い奴が蘇ってきて、能力を使って戦いながら普通の生活を送る様がくだらなくておもしろい。

はるか:ヒーロー協会があるんだ(笑)。
愛子:そう、シュールなの。
でもそれぞれのキャラクターがかわいくて、ファニーな感じ。

海外ドラマ好き女子会

素子:ディズニー系だとめっちゃ昔なんですけど、マイリー・サイラスが14歳くらいのときに主演していた『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』っていうドラマを思い出しました。

はるか:観ていました!復活するって噂ありますよね?
素子:そうなんですよ。普通の女子高生が実は超人気のアイドルで、金髪のカツラを被っているだけなのに、なぜか学校ではだれにもバレないっていう(笑)。

―アメリカでは社会現象にもなって映画化もしましたよね。
素子:映画化しましたね。実のお父さんも出て親子共演したのも話題になっていました。
もし復活したらどうなっちゃうのかしら。

愛子:イメージがかなり変わっちゃったからなぁ(笑)。最近離婚したんだっけ?
若様:別居中みたい。でもレズビアンだってカミングアウトしませんでした?
結婚していたからバイセクシャル?
今ハンナ・モンタナ復活したらおもしろそう。

Hulu製作作品も話題です!

―りささんの一番好きな作品はなんですか?

りさ:うーん、そんなに数を観てないんだけど今は『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』
子どもを産める女性がほとんどいなくなってしまった世界で、数少ない出産可能な女性を「侍女」として強制的に赤い服を着せて、本当に「産むためだけの存在」というか奴隷みたいな風にしちゃって…。
愛子:知ってる!結構重いやつだよね?

りさ:そう、規則を破ったら目をえぐられたり殺されてぶら下げられたり…。
はるか:意外とめちゃくちゃ重いの観てる!
愛子:でもおもしろそうなんだよね。賞レース総なめして話題。

海外ドラマ好き女子会
(笑顔で重めのドラマについて話すりささん)

りさ:そういうの知らずに観始めて今シーズン3なんだけど、しっかり気持ちを落ち着かせてゆっくり観ないとこれも観終わった後がっくりくるやつだから(笑)。
愛子:気持ちが持っていかれるやつ(笑)。
りさ:そう、なんかリアルな部分もあって、実際にこういうこと少しはあるんじゃないかな~と思ったら怖くて、でも観ちゃう。

愛子:観たらはまりそうだけど、なんかもう画面が霧がかっていて暗いもん(笑)。
りさ:TVの画面がほとんど真っ黒で日差しが入ると全然見えない(笑)。
産んだ子どもは司令官に取り上げられちゃうんだけど、主人公の実の子も連れていかれちゃって、シーズン2でせっかくそこを脱出できそうだったのに、子どもがいるから残るって言って始まったのがシーズン3。
「なんで逃げなかったんや!」って思った(笑)。

素子:Hulu製作なんですね。
りさ:そうです。Hulu製作だとほかに『NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』も好きです。
こっちは明るい話で、でもシーズン3が終わって今待機中なんですよ。
雑誌の編集部が舞台で、1人はライター、1人はSNSディレクター、もう1人は事務アシスタントからがんばってファッションチームのアシスタントになった3人の女の子が主人公なんですけど、みんな仲良くて恋にも仕事にも一生懸命で…。

私もアパレルデザイナーなのでちょっと近しいところがあるんですけど、「ちゃんと知っている人が作っている」って感じがしてじんじんします。
3人に感化されて仕事上での自己主張が強くなったり…(笑)。

ついに出た!伝説的ドラマ『SATC』

若様:NYを舞台にした作品っておもしろいもの多いですよね。
『SATC(セックス・アンド・ザ・シティ)』もそうだし…。
愛子:観てたー!!
はるか:これだけしゃべっているのに意外とSATC初めて出た!
愛子:たしかに!もうあれは通らない人はいないんじゃないかっていうくらいの名作!

りさ:私通ってない…(笑)。
愛子:今からでも間に合う!
若様:私、3回か4回は観た。
素子:私途中まで。

―観ていない人のために、できれば魅力を。

若様:やっぱり女子の友情じゃないですか。
職業も性格もバラバラな4人組の友だちが主人公で、恋したり、失恋したり、それをお互いに励まし合ったり、たまに喧嘩もしたり…。
愛子:そう、みんな雰囲気も違うから観ている人も「誰派」っていうのがそれぞれあるよね。

若様:私は結構サマンサが好き。
愛子:私もサマンサ派!
サマンサっていうのはPR会社の社長なんだけど、一番性格が豪快で、性に奔放。
はるか:私当時、その奔放なところが幼心にちょっと衝撃だった…(笑)。
りさ:(画像を見ながら)SATCといえばキャリーって人がメインなのかと思っていました。

SATCで盛り上がる5人

愛子:主人公だからね。でも「なんでそんなことしちゃうんだよ」ってことが結構あるから…。
元彼とキスしちゃうとか「なんで!やめろよ!」って思う(笑)。
若様:そうね、意外としっかりしていないというか自分がない感じがする。
男に翻弄させられるというか…。
でも仕事はしっかりしていて、キャリーだけじゃなくてみんな徐々にキャリアアップしたり理想の彼をGETしたり、そういうのもおもしろかった。

りさ:何話まであるんですか?
若様:シーズン6かな。映画も2本ある。シーズン1はみんな幼かった。
愛子:映画もおもしろかったー!1も2も観た。
若様:SATCを観たくてAmazonに登録したの。
それでいつの間にか朝までドラマを観るっていう習慣が身についちゃった(笑)。

愛子:でも女子会みたいな内容だし、長時間観ていても疲れはしないかも。服もかわいいし。
若様:そうそう、これを観ると「やっぱりおしゃれしないと」って思う。
はるか:女を上げる感じ。

愛子:でもアメリカ人っぽいな、と思うのが、みんな女子同士の友情に依存していない感じがある。
ちゃんと自分のプライベートな部分もあるから、集まってもダラダラしないで、それぞれが思いの丈を話して「この後予定あるから」ってサクッと解散するの。それがいい。
若様:しかも不機嫌になったらすぐ帰るしね。
でもそれを引きずらない感じが良くて、「こういう友だち欲しいなぁ」っていう理想の形。
はるか:私も中学か高校生くらいのときに観ていたんだけど、都会で働いて恋も仕事も自分の力でがんばっているキラキラした女性だなって憧れました。

りさ:NYガールズ・ダイアリーもそういう感じ。
同じところに勤めているから、なにかあったら「集合!」って言って、いつもお決まりの場所に集まって、「そういうときはかわいい服を着るのよ」って励まし合って、また仕事に戻る…。
若様:かわいい。
はるか:元気出そう。でもHulu登録してないんだよなー…。
愛子:DVD化してくれないかな。

作品の選び方・広げ方

海外ドラマ好き女子会
(みんな気になる作品を聞いたらその場でメモ!)

はるか:DVDのレンタルとか全然しなくなったなー。
今なにが人気なのかわかんない。
若様:わかる。自分の「好き」を追求しちゃって周りに聞かないと広がらない。
はるか:そうそう、サブスクだと「あなたにおすすめ」って普段観ているものに似ているのを出してくれるから戦うやつばっかり観ちゃう(笑)。

若様:私はリコメンド機能が好きじゃなくて、いろいろ知りたいから思いもよらないものを薦めてほしい。
AI機能って便利だけど、もっと開拓したい。
はるか:それかもっと精度が上がって細かい選択ができるようになるといいかも。
りさ:「今ちょっと疲れているからこういう作品がおすすめ」みたいな。

―女性だとルナルナと連携できたらよさそう。
愛子:たしかにホルモンバランスで気分変わる。
はるか:「生理前だから落ち込む作品はだめ」って教えてくれるのいい。
りさ:めっちゃ親友みたいになりそう(笑)。

はるか:その内、Google Homeみたいなものと連携されそう。
りさ:今日は雨だからこれがおすすめ、とか表示してほしい。
若様:それいいなー。でもその内本当に出てくるかも。
はるか:5年くらいで出てくるんじゃないですか?絶対くると思う。
楽しみだなー、もっと世の中便利になってほしい。

そしてSF作品に戻る…

―ちなみに雨の日に観たい作品は?

愛子:『X-ファイル』とか。トーンが暗い感じで、最後絶対解決しなくてモヤッとする感じも雨っぽい。
はるか:私はもうSATCかな。
雨の日は元気がなくなっちゃうから暗い作品観たら溶けていくと思う(笑)。キラキラした作品が観たい。

愛子:私はSF系かなー。『HEROES』もはまったんだよね。
はるか:おもしろかった!自分の意思ではまった初めての作品だったかも。
お父さんがドハマリしていて、私そのときずっと一緒に観てた。
たしか受験生のときで部活もないしほとんど家で過ごしていて…、あ、これたぶん結婚式のスピーチで言ったらお父さん泣いちゃう話だ(笑)
一同:(笑)

愛子:私はスタイリストの事務所内で先輩がはまってDVDでみんなに回して貸してくれて観てた。
「サイラー」っていう、別の能力者の脳を開いてそこから相手の力を抜き取って自分の力にしてしまうっていう一番凶悪な奴がいて…。
はるか:そう、あいつ最強。頭をビーッて開いていく描写も気持ち悪くて怖かった。

愛子:サイラーが出てくるときはいつもゴキブリがカサカサカサ…って動き出すから「来た!」ってドキドキする。
主人公はなにをしても死なないっていう女の子で、自分で能力に気づいて高いところから飛び降りるっていう実験をするんだけど、そのお父さんが能力者を集めて保護する団体の偉い人で、でも実はその人も悪い人なんじゃないかってにおわせるムードもあって、ずっと不穏な感じのドラマ。
若様:観たい!

サイラーが来た!
(サイラーが来た!)

だれと観る?

―海外ドラマはみなさん一人で観る派?大人数で鑑賞会?

愛子:一人で観る。
はるか:私も。
若様:私は前にストレンジャー・シングスの新しいシーズンが始まったときに、仲のいい友だちと家でポップコーンとかビール片手に二人で拍手して観ました。
愛子:いいなー楽しそう!好きな作品がかぶっていたら絶対いい。

はるか:楽しそう!でも抜け駆けしたくなっちゃいません?だれかと観始めても、解散した後で続きが観たいって思っちゃう。
ハンドレッドは彼氏と一緒に夜に観てたんですけど、私が飲み会とかでいないと勝手に観てたんですよ。
帰ってから観ようとすると「え、この人いつの間にか死んでるじゃん!」って状況になっていて「なんで勝手に観るの!」って喧嘩になりました(笑)。

愛子:私の場合は、スタイリスト事務所に海外ドラマ好きが3人いて、みんなでディスクを回して観ていて、全員が観終わったら一緒にランチに行ってその話しかしない!っていう女子会やっていました。
りさ:楽しそう。

愛子:「あそこのあのシーンやばいよね~」みたいな(笑)。
それで急に思い出したけど、海外ドラマで自分が好きだった俳優さん、女優さんが映画に出るとちょっとうれしい。
一同:わかる~。
はるか:ザック・エフロンとか、今やいろんな作品に出ていますよね。
昔から知っていると思うと嬉しい。
でもドラマにはまりすぎると役名で覚えちゃうから俳優さんの名前がしっくりこなかったりする。

チェックしている作品は?

―これから観ようと思っている作品はありますか?

真剣な顔
(携帯片手にチェックしていた作品を確認。みんな真剣な表情です!)

はるか:『ザ・クラウン』観たいです。
若様:それ私も気になってる。
ドラマも映画もイギリスが製作に関わっている作品が好きなんです。
ちょっと暗くて独自のブラックユーモアがあって、静かに皮肉るって感じ。
アメリカンな「ドポジティブ!」って感じの作品に入りきれないときはイギリス系に走るかも。

素子:私は今『ザ・ボーイズ』っていうのが気になります。
アメリカのドラマなのでイギリス系のテンションではないですけどブラックコメディ。
表向きはザ・ヒーローって感じでみんなの憧れ的存在なのに、実は裏でめちゃくちゃ汚いことをやっていて、それに声を上げる自警団たちとの戦いを描いていて、今プチ話題です。

愛子:『デッドプール』みたいな感じ?
素子:うーん、どうなんですかね?
超能力を持たない人間たちと、超人なのに汚いスーパーヒーローたちとの戦い…。
観たい作品が出れば出るほど、どれを観たらいいのか悩む。

クリスマス、年末に観たい作品は?

―もうすぐクリスマス、その後には年末年始もありますが、この時期に観たい作品はありますか?

愛子:やっぱりgleeかなぁ。それか、途中まで観て忙しくなっちゃって観なくなった『アグリー・ベティ』
若様:それ私も今度観ようと思ってたやつだ。
愛子:コンプレックスをポジティブに変換していく、っていう作品の走りだったような気がする。
はるか:懐かしい。観てました。
これで「ugly」っていう英単語が「かわいくない」っていう意味だって知りましたもん。

りさ:いつも字幕で観ます?吹き替え?
一同:字幕ー!
はるか:でもたまに、忙しくて料理しながらでも観たいってときは吹き替えで観ることもあります。
素子:それあります。あとは『フラーハウス』だけは吹き替えで観ています。
ちっちゃいときに『フルハウス』を吹き替えで観ていて声優さんもたぶん一緒(※一部を除く)だからめっちゃ安心する。

愛子:そうなんだ!観てみようかな。フルハウス大好きだったー!
素子:フラーハウスは、昔のシリーズから変わらず人との繋がりとか家族の物語っていうのがテーマになっているけど、悩みや問題が今っぽく更新されてるんです。
代理出産や、ジェシーおいたんがミレニアル世代のパパ友と反りが合わなくて悩んだり…。
懐かしさと新しさが両方感じられて面白いです!

はるか:あー今日絶対なにか観よう。英語の勉強にもなるし。
素子:英語を勉強したかったら『フレンズ』を観ろってよく聞きます。
愛子:懐かしい~!
素子:表現がわかりやすいから、それを字幕なし、もしくは英語字幕にして観ると上達するって。

―私まさしく中学時代に英語の授業で観てましたけど、スラングが多いので実際に使える英語が身についていいです。
それにしても今回は結構懐かしい作品がいっぱい出ましたね。

若様:最近なにが流行っているのかわかんないかも。ストレンジャー・シングスと…。
愛子:あとは『ウォーキング・デッド』とか。サバイバル系だしはるかさん好きそう。
はるか:観てました!ゾンビ映画は観すぎていて最近は死ぬ人を予測できます。
近所のちょっと口うるさい太ったおばさんは絶対に死ぬ(笑)。
ウォーキング・デッドはiPadに全部DLしていて、みんなで車ででかけるときに横に置いてずっと観ていたりしました。

海外ドラマはやっぱり短いものが多くてスキマ時間に観られるっていうのがいいですよね。
夜の12時前くらい、寝る直前になにか観ようと思っても映画だと2時過ぎちゃうし、海外ドラマは2,30分で終わるからさくっと観られちゃう。
でも結局そのまま一気見しちゃうんですけど(笑)。

海外ドラマ好き女子会

一同:あるある(笑)。
はるか:今日帰るの楽しみだな。寝る前に絶対なにか観よう。
この座談会、映画版もやりたい。ラブストーリー座談会とかSF座談会とか。
愛子:SFやりたい!
若様:結構SF好きの女性いますよね。

はるか:昔は「やっぱり女の子だし」と思って『きみに読む物語』とか観ていたんですけど、あるとき『ジョン・ウィック』を観たら「あ、私ジョン・ウィック側の人間だ」って気づきました(笑)。
愛子:ジョン・ウィック超好き。キアヌ・リーブスが最強なんだよね。

はるか:奥さんが死んじゃって、悲しみに暮れたまま子犬と暮らしているんですよ。
あるとき強盗が入ってきて車は奪われ子犬は殺され…、それでぶちぎれて、その強盗の組織を皆殺しにするっていう話。

若様:キアヌ・リーブスっぽい。
はるか:犬しかいない孤独な男…本当にキアヌしかいない。
愛子:ベンチでたたずんだり…、キアヌしかいない。
はるか:ベンチでパン食べて、近くの鳩にあげたりして…、キアヌしかいない。
愛子:コンビニの袋みたいなやつでね。
素子:キアヌしかいない。
一同:(笑)

はるか:次回、ジョン・ウィック座談会したい!
みんなで鑑賞会して、お酒を飲みながら語りたい。
愛子:ワンカップだ。やさぐれ感出してこう。
はるか:500円以内で持ち寄るのもありですね。
寒い日、ワンカップ、公園、一人で…キアヌ。
一同:(笑)
素子・若様:帰ったらジョン・ウィック観よう。
―海外ドラマじゃなくていいの(笑)?

ジョン・ウィックをチェックする二人
(ジョン・ウィックをチェックする素子さんと若様)

止まらないガールズトーク。
聞いていて海外ドラマ欲(とジョン・ウィック欲)は高まる一方でしたが、次回、本当に「ジョン・ウィック座談会」は開催されるのでしょうか…?


『SUITS/スーツ』…NYはマンハッタンを舞台にしたリーガルドラマ。大手法律事務所に所属する敏腕弁護士と天才的な頭脳を持つ若者がタッグを組み繰り広げるサクセスストーリーは人気を博し、日本でもリメイクされた。

『THE 100/ハンドレッド』…核戦争から97年後、生き残った人類は宇宙ステーション「アーク」で暮らしていたが、資源が枯渇し再び地球に戻るほか生き延びる手段はなくなった。政府は服役中の少年少女100人を放射能に覆われた地球に送り込み、居住可能かどうか調査させる。

『7SEEDS』…田村由美による漫画。ある日、少女ナツが目覚めると辺りは海。流れ着いた島は狂暴化した動物や昆虫に次々と襲われる死と隣り合わせの世界。実はナツたちは人類が滅亡するのを避けるため、災厄の前に冷凍保存された「7SEEDS計画」に選ばれた人間だった。

『フラッシュフォワード』…2009年、突如として2分17秒間、世界中の人々が半年後の自分自身を体験する。元の世界では一時的に人の制御が失われたため事故による大惨事が発生。すぐに捜査チームが組まれ、謎の解明に乗り出す。

『アウトランダー』…1945年、第二次世界大戦の従軍看護婦だったクレアは夫フランクとスコットランドを旅行中に1743年に転送される。そこでハイランダーのジェイミーと夫の先祖であり邪悪な軍人ランダルと出会う。クレアはふたつの時代をさまよいながらフランクとジェイミー、二人の愛に揺れる。

『クィア・アイ』…「ファブ5」と呼ばれる各領域のプロフェッショナルのゲイ5人組が、それぞれの角度から悩める人々を次々に変身させ感動を生んでいるリアリティーバラエティ。現在は『クィア・アイ in Japan!』と日本を舞台に移して配信中。

『glee/グリー』…オハイオ州にある高校の合唱部を主軸に描かれたミュージックコメディ。キャストを務めるプロのダンサーやミュージシャンによるパフォーマンスも人気で、サウンドトラックが3作連続で全米チャート1位になるなど、社会現象となった。

『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』…シアトルの大病院に勤める若い医師たちの仕事や恋愛を通して時に苦悩し成長していく様を描いたヒューマンドラマ。第1シーズンでは主人公がインターンとして入職するところから始まり、同シーズン最終回には「街から人が消える」と言わしめるほどの社会現象となった。

『ER緊急救命室』…24時間あらゆる急患を受け入れ、生と死が常に共存するハードな環境の中、時に成功、時に苦悩しながら成長していく。ジョージ・クルーニーが映画スターになるきっかけになった作品としても知られており、また、役者陣の降板が多い作品としても有名で、ファイナルシーズンでは過去のキャストが集結するロングヒット作品ならではの演出も。

『ストレンジャー・シングス』…1980年代、インディアナ州のホーキンスという架空の町を舞台にしたSF作品。超自然現象と超能力の研究所付近で起きるさまざまな不思議なできごとに少年たちや超能力をもった少女が立ち向かう様を描く。

『KIN キン』…ある日兄が刑務所から出所し家に帰ってくる。彼にはギャングのボスに多額の借金があり、また、弟は廃墟の中で見つけた「それ」を手にしたことで謎の追跡者に追われることになる。ギャングと追跡者、双方から追われる二人の結末は…。

『メッセージ』…世界各地に謎の宇宙船があらわれる。調査をする言語学者のルイーズは同じころ、産んだこともない自分の娘が病で早逝するビジョンを見る。宇宙船の中にいる地球外生命体「ヘプタポッド」とコミュニケーションをとり、彼らの目的を探りながら自身の謎の記憶を解明していく。

『ビクトリアス』…自身の才能に気づいていなかった女子高生がひょんなことから歌とダンスの才能を見出され、スターを目指していくガールズサクセスストーリー。SNSを使った演出も特徴。

『超能力ファミリーサンダーマン』…全員が超能力を使えるドタバタファミリーコメディ。「普通の暮らし」をするため家族以外の人がいるところでは超能力を禁止にしているが、家でも学校でも毎日トラブル続きでピンチの連続。

『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』…マイリー・サイラス主演で学園生活を描いたティーンドラマ。マイリーは普通の女子高生としての生活を大事にしているが、実は全米で大人気のアイドル、ハンナ・モンタナという顔もあり、そのことを周りには内緒にしている。

『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』…性感染症と環境汚染によって出生率が著しく低下した近未来。女性たちは自由を奪われ、その中でも数少ない出産可能な者は「侍女」と呼ばれ、強制的に妊娠出産に奉仕させられる。過酷な環境で夢を追い生き抜く姿を描いたディストピアストーリー。

『NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』…NYを舞台に人気雑誌編集部で働くミレニアル世代の女子3人の、仕事と恋に奮闘する姿を描いたガールズドラマ。毎話登場するそれぞれのファッションも話題。

『セックス・アンド・ザ・シティ』…NYを舞台に30代のシングル女性たちの仕事、恋愛を赤裸々に描いたドラマ。原作は『セックスとニューヨーク』というコラムだが、脚本はエンターテインメントに振りきり独自に脚色をしている。

『X-ファイル』…UFO、UMA、オカルトなど説明のできない超常現象を追う二人のFBI捜査官を主軸に、SF要素を踏まえながら登場人物たちの心理描写も特徴的なドラマ。基本的には一話完結だが、主人公の一人は妹を宇宙人にさらわれた過去をもち、全話を通して「妹探し」も描かれている。

『HEROES』…アメリカ、インド、日本と離れた地にいる数名が同時に超能力を手にする。その中には相手の能力を奪うことのできる能力者であり殺人鬼「サイラー」がおり、彼と対峙するため、それまで関わりのなかった能力者たちが集い始める。

『ザ・クラウン』…イギリス女王エリザベス2世の治世を描いたドラマ。毎シーズン主要キャストが入れ替わるのも話題。シーズン1は1947年のエリザベスとフィリップの結婚式から始まる。

『ザ・ボーイズ』…欲と名声にとりつかれたスーパーヒーローたちが存在する世界。彼らを利用し金儲けをする企業もあり、悪行は助長され続ける。そんな中「ザ・ボーイズ」と呼ばれる、超能力を持たない人間たちが立ち上がり、彼らと戦っていく。

『デッドプール』…同名マーベルコミックをもとにした映画。愛し合う人と婚約をした幸せ絶頂の男が末期がんを宣告され、治療目的で極秘の人体実験を受ける。結果、驚異的な治癒能力とパワーを手にするが全身が火傷を負ったような醜い姿になってしまい、婚約者のもとを去り、自作の赤いコスチュームを身に着けて元の姿を取り戻すために立ち上がる。

『アグリー・ベティ』…コロンビアで放送され、80%という驚異的な視聴率を記録したドラマ『ベティ~愛と裏切りの秘書室』のリメイク作品のひとつ。ファッション業界という外見を重要視する世界に飛び込んだベティがさまざまな偏見を乗り越えていく。

『フラーハウス』『フルハウス』…事故で妻を亡くした男が友人に支えられながら子育てに奮闘するファミリードラマ。コメディながら児童虐待や生と死なども取り扱い、後半は涙を誘う構成に。(フルハウス)フラーハウスはそのフルハウス放送終了から20年後に製作されたスピンオフドラマ。

『フレンズ』…X世代の「大人になりきれない」姿を描いたコメディ。友情や恋愛をテーマに繰り広げられ、登場人物の一人を主役にしたスピンオフドラマ『ジョーイ』も製作放送された。

『ウォーキング・デッド』…ゾンビによる世界の終末を迎えた後の世界で、数少ない生存者たちがゾンビから逃れながら生き延びる様を描いたドラマ。

『きみに読む物語』…認知症により過去を思い出せない老女に男がある話を読み聞かせる。語られる若い男女のラブストーリーは、両親からの反対、戦争などに阻まれ困難を強いられるが、最終的には結ばれる。だが実はその話には続きがあり…。

『ジョン・ウィック』…かつて凄腕の殺し屋だったジョンは愛する人と出会い結婚し、足を洗う。だが、妻が病で亡くなり、愛犬と静かに暮らしていたが、強盗によりその犬まで殺され、復讐のために立ち上がる。日本のアニメや殺陣、カンフーなども取り入れたアクションも見どころ。

浦田みなみ

ballooo編集長。
派手な服ばかりを着ているわけではない。
なによりもねこを愛していきたい。
2018年、「#休日クリームソーダ日和」結成。(活動中)
2019年、満を持して天城越えを達成。